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学習ペースについて

私は平成17年の1月から受験勉強を始めた。
ただし、最初のころは市販のテキストや問題集を使っていたため、学習効率がとても悪かった、と今になって思う。
IDEのカセットテープが届いた1月下旬には、すでに労働基準法を一通り読み終わっていたので、テープを併用し始めたのは労災の途中からである。
そしてIDEの条文順過去問題集を手に入れたのは4月に入ってからだ。その時にはもう雇用保険も終わって徴収法に入っていた。
徴収法が終わったのがゴールデンウィーク直前だ。多くの受験者がそうだと思うが、私もこの時期に自分の学習進度を検証した。
本試験まであと4か月。残っている科目は、労働一般、社会一般、健康保険、国民年金、厚生年金。
単純に科目数だけで見れば、1~4月で5科目、残りの4か月で5科目だ。
ただ、そのスケジュールで勉強していって、果たして合格できるだろうか?

ここまでの私の学習について再度まとめてみると、
・通勤途中にIDEカセットを聞く。
・会社の休憩時間に真島の基本書を読む。
・土日にカセットと基本書を併用して、それが終わると過去問題集を解く。
基本的にこの流れなのだが、実は端折った部分がかなりあった。
特にアウトプット学習が足りていないのを感じていた。
過去問題集は、一通りはなんとか解いたが、本当に理解できているというわけではなく、同じ問題をまた間違えてしまうようなレベルで、試験に対応できるだけの実力にはほど遠かった。
しかも、もうすでに最初の頃に学んだ労働基準法などは忘れ始めていた。
このままでいけば本試験当日にどのような状態に陥っていることか、薄々想像できた。

社労士の受験学習では、科目が10もあるため、最後の科目をやる頃には、最初に学習した科目はほとんど忘れてしまう。そのため、全体を3回転くらい学習しないと合格点は確保できないと言われている。
私のこのままのペースでは、本試験までにようやく1回転がやっとだ。

・・・・このままでは不合格確実である。

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